世界初 10角形87面体のダイヤモンドカッティング
日本の春を思わせる「桜」をダイヤモンドに咲かせた世界初のカッティングスタイルです。
通常のラウンドブリリアントカットは58面体ですが、さくらダイヤモンドは87面体と約1.5倍の面を持ち、多くの光を取り込みます。ダイヤモンドが、ゆたかに輝き・煌めきを持つカッティングスタイルです。
桜を美しく表現する精巧なカッティング技術
このカッティングスタイルは、ラウンドブリリアントカットよりも多くのファセットで構成され、繊細で美しい光の煌めきを表現します。
その一方で、このダイヤモンドカッティング技術の難易度は高く、ベルギー・アントワープの熟練したカット技術により実現しました。
5枚の花びらを表現することへのこだわりと品質
ダイヤモンドの中に咲く5枚の花びらを美しく表現するために、素材を厳選。
特にダイヤモンドのクラリティ(透明度)にこだわり、VSランク以上のものしか使いません。
厳選したダイヤモンド素材、職人のカット技術、そして徹底した検品により高品質のさくらダイヤモンドの繊細で豊かな煌めきが実現しています。
日本の四季を表現する上で欠かせない桜
4月にはお花見をし、入学式や転勤では人生の転機を彩る、そんな日本人の生活に溶け込んでいる桜。
学生時代には「合格」や評価印「たいへん良くできました」等でも親しみがあったのではないでしょうか。人生の大切な時を彩るジュエリーに、これほどピッタリなモチーフはないかもしれませんね。
世界から注目が集まるジャパニーズモダン
伝統的な日本のデザインをモダンなアートに昇華する『ジャパニーズモダン』は、世界からも注目を浴びています。2015年ベストジュエリードレッサー賞 特別賞に輝いたプロフィギュアスケーター 高橋大輔さんにさくらダイヤモンドを使用したペンダントブローチが贈られ、各界からの注目が集まっています。
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